何か始めるとき、道具だったり商品仕入れだったり必ず資金が必要になります。とりあえず始めてみるかって感じで始めてしまうと、大抵の人はその後も、こんなものかな?でおわってしまいます。こだわりを持って道具だったり、商品仕入れだったり必要なものを購入しましょう。私は、収入を得るための道具は無理をしても予算のひとつ上の物を買っています。後でやっぱりこれじゃ使えないなって、無駄な買い替えが嫌なので。皆さんも予算と相談しながらより良いものを選ぶようにしてみてはいかがでしょうか。
ここでは私が購入した自作パソコンのパーツを紹介いたします。参考してもらえたらうれしいです。
自作パソコン パーツ
ビデオカード グラフィックカード
Gigabyte AORUS GeForce GTX1080Ti 11GB
この部品を決めて他を決めていきました。一番酷使するとこだとおもいます。
マザーボード
ASUS ROG STRIX X299-E GAMING
各パーツを組み込むための部品 拡張性の高さはここで決まります。
CPU
インテル CPU Core i7-7820X
ここが弱いとグラフィックカードが使いきれません。重要です。
CPUクーラー
ROG RYUJIN 360 / color OLED/Aura Sync RGB
CPUを冷やすためのパーツです。CPUや使い方でもっと価格は抑えられます。ASUS好きなので私はこれです。
メモリー
G.skill DDR4 Trident Z RGB F4-2666C18D-16GTZR X2 2セット 4枚
簡単に言ってしまえば机の広さです。広いほうがいろいろな書類机に出せるので作業効率はあがりますよね。私の場合、カッコよさに一目惚れでこれにしました。もっと価格抑えられる物もあります。 17,980円
M.2SSD ハードディスク
Samsung SSD 250GB 970 EVO M.2 Type2280 PCIe3.0×4 NVMe1.3
データを保存しておく保管場所です。こちらはwindowsやソフトなどをインストールさせるためのハードディスクです。
BUFFALO 外付けハードディスク 4TB コンパクト HD-AD4U3
こちらは撮影した動画や編集した動画、写真などを保存しておくためのハードディスクです。容量が増えてきたとき、交換楽なので外付けです。
電源ユニット
Corsair RM1000i ATX 80PLUS GOLD 1000W フルモジュラープラグイン
コンセントの電気を直流にして各パーツに電気を渡すパーツです。グレードによって損失がすくなくなります。電気代のことを考えると重要なパーツです。
PCケース
Thermaltake Core P3 CS6507 CA-1G4-00M1WN-00
密封型のほうが風の流れを考えたらいいのですが、見た目と、これからの拡張を考え私はこれにしました。
OS オペレーティング システム
Microsoft Windows 10 Pro 32bit/64bit 日本語版|パッケージ版
これがないと動きません。 種類によって価格が違いますが、使い方にもよりますが、 基本Home エディションでじゅうぶんだとおもいます。私はメインの仕事でも使うのでPRO選びました。
本当に初期からはじめるなら、ここにモニター、キーボード、マウスが必要になってくるとおもいます。私は、前に使っていたモニターなどがあるため、それを使用することにしました。頑張ってお小遣いを増やして、最新のモニターなどを購入予定です。それも投資で今後書けたらなと思っています
一番稼いでくれる道具になるはずなので、かなり無理しました。頑張って貯めた貯金がかなり飛んでしまいました。しかし、ここを妥協してしまえばおこづかい増やすためのモチベーションが下がってしますので、がんばりました。正直かけすぎたコストに不安はかなりあります。失敗したら笑ってください。
もっと価格を抑えた環境作りの記事ものせていこうとおもいますので、参考にしていただけたらとおもいます。